令和2年の宅建に合格したかもしれない話とその勉強法
10月18日(日)の宅建を受けてきました。
手応え的には受かってるかビミョい。。。という感じでしたが、資格サイトの解答速報を見てひとまず安心。
マークミスさえなければ受かってそうです(フラグ)
民法は問2が全く分からず、それ以外もこれだ!という回答は少なく、気持ちよくない感じで宅建業法の方へ解き進めました。
宅建業法以降はまぁまぁ即答できる問題もあり、いけるかも感がでてきて試験が終了した感じでした。
自分がした勉強方法
以下のサイトの過去問を直近の7年分解く
宅建試験 過去問道場🥋 |宅建試験ドットコム
試験回と分野を絞れるので、直近7年分に絞って、権利関係の制限行為能力者から順番にやっていくといいです。 令和元年といたら、平成30年とか試験回ごとに解いていくのは個人的には全くおすすめしません。何かしらのテキストを辞書代わりに使う
過去問を解いた分野に関係する部分をテキストで見ます。その際テキストに書いていないことが過去問にあれば、テキストに書き写します。自分だけのテキストにする的な。
最初は一切何もわからないので調べることだらけですが頑張るしかないです。
宅建道場の解説が意味わからんちんのこともあるので私はそういう時は以下のサイトを見ていました。
それでもわからないのは放置してましたzzz
過去問徹底!宅建試験合格情報|平成元年~令和2年の過去問を徹底解説
- 他にわからないことは随時調べる。
うんこクソ語彙力マンなので、「あっせん」「蓋し」「甲土地の甲」「被担保債権」とかわからない言葉が多かったです。
頑張ってしらべましょう。宅建道場のプレイ回数
まぁまぁやりこんだゲームくらいにはなってる気がする。。。?
使わなかったテキストたちの供養
実際、テキスト1冊(1年前の)と宅建道場だけでどうにかなりそうなのですが、不安に駆られて以下のテキストをメルカリで買いました(全然使ってない)
こういうくそプレイやめたいです。